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【開業1年目】アラ還ナースが初めての青色申告に挑戦!会計ソフトとAIで乗り切ったリアル体験記

女性がパソコンと電卓を前に作業している 個人事業への道
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退職から3年、新たな一歩を刻んだ1年

こんにちは。10月以来、少し更新が止まってしまいましたが、元気に過ごしております!
早いもので退職して3年。今年も確定申告の季節がやってきましたね。

開業届を出して1年。振り返ってみると、この1年は本当に盛りだくさんでした。
「ナース」という枠を超えて、自分の経験や好きなことを形にするために、固い思考を解きほぐし、いろいろな挑戦をしてきたからです。

現役時代は職場にお任せだった税金のことも、個人事業主になると避けては通れない道。
数十年前に税務署の行列に並んだ頃に比べれば、今はe-Taxで「あっさり」終わる時代になりました。
それでも、画面の操作や聞き慣れない言葉には、何度やってもドキドキしてしまいます。

今回は、私が開業1年目で挑戦した「初めての青色申告」について、失敗談を交えてお伝えします。

開業1年目、私が手掛けてきたこと

「開業して、一体どんなお仕事をしているの?」と思われるかもしれませんね。この1年、私は主に以下のような活動をしてきました。

  • 研修講師のお仕事:元々資料作りが好きだったこともあり、とてもやりがいがありました。準備は大変ですが、自分の知識が誰かの役に立つ喜びを再確認できました。
  • 文章の監修:専門知識を活かして、正しい情報を届けるお手伝いをしました。
  • 健康情報の発信(ブログ・YouTube):まさにこのブログやYouTubeでの発信です。自分が本当に伝えたい健康情報を、自分の言葉で発信できる場所があるのは幸せなことです。

正直なところ、収入に直結するものはまだまだ少ないのが現状です。
でも、「自分のペースで仕事ができる満足感」や「学び直しの楽しさ」は、現役時代には味わえなかった贅沢な時間でした。

そんな「充実した1年」の締めくくりとしてやってきたのが、今回の大きな課題、青色申告だったのです。

研修講師をする中年女性

「簿記3級」を持っていても不安だった

実は私、2年ほど前に一念発起して「日商簿記3級」を取得していました。

「資格があるなら余裕でしょ?」と思われるかもしれませんが、実際は2年のブランク。
仕訳の仕方はすっかり頭から抜け落ち、初めて使う会計ソフトの設定を前に「本当に一人でできるかしら…」と不安でいっぱいでした。

マネーフォワードを選んだ理由:決め手は「家計の断捨離」

数ある会計ソフトの中から、私は「マネーフォワード確定申告」を選びました。
理由は、以前から家計管理に「マネーフォワードME」を使っていたからです。

個人事業主の開業手続きをラクに!【マネーフォワード クラウド開業届】

これを使って銀行口座やクレジットカード、ポイントまで全て連携させて「お金の見える化」をしたことで、無駄な支出が激減しました。
退職直後、たくさんあった銀行口座も整理し、今は手数料無料のネット銀行2つに集約。

その流れでスムーズに確定申告ソフトへ移行できたのは、大きなメリットでした。

私はマネーフォワードを選びましたが、最後までどちらにしようか迷ったのが
クラウド会計ソフトfreee(フリー)」です。

私の周りの開業仲間でも使っている人が多く、こんな方にはfreeeの方が向いているかもしれません。

  • 簿記の知識に自信がない方: マネーフォワードが「帳簿入力」に近い感覚なのに対し、freeeは「家計簿やアンケート」に答えるような感覚で入力できるのが特徴です。
  • スマホだけでパパッと済ませたい方: アプリの操作性が非常に高く、スキマ時間にスマホでレシートを撮って処理したいという方には非常に評判が良いです。

結局は「画面の好み」や「使っている銀行との相性」もあるので、どちらにしようか迷っている方は、一度無料でお試ししてみて、自分に合う方を選んでみるのが一番の近道だと思います!

パソコン作業をする女性

実際にやってみてわかった「後の祭り」と「落とし穴」

設定自体はスムーズ(とその時は思っていました)(笑)でしたが、いざ入力し始めて冷や汗をかいたことがいくつかあります。

  1. 簿記の知識が「真っ白」に! いざ入力しようと思ったら、頭の中は真っ白。マネーフォワードMEからのデータをそのまま仕訳に入れていましたが、手数料などをきちんと経費にするのを忘れていたり……。
  2. データの保存期間が短い! 「後でまとめてやればいいわ」と思っていたら、クレジットカードのWEB明細は2年分、電子マネー(Suicaやnanaco)に至ってはたった3ヶ月分しか履歴が残っていないことを知りました。まさに「後の祭り」です。
  3. 開業費の知識不足 申告後に税理士さんのYouTubeを見て、「もっと開業前の経費を入れられたはずだった…」と少し後悔。開業準備費用がどう節税に効くのか、深く理解できていませんでした。

1年目は赤字で税金は還付となりましたが、もっと賢く立ち回れたなという反省が残りました。

失敗してあちゃーと感じている女性

救世主は「AI」と「YouTube」

わからないことに直面した時、一番の味方になってくれたのが「AI」でした。
「これはどの勘定科目?」「この入力はどうすればいい?」と都度相談することで、ハードルを感じずに作業ができました。

また、以下の税理士さんのYouTubeチャンネルも大変参考にさせていただきました。

税理士河南のYouTubeチャンネル!
個人事業・自営業向けの会計知識を、とにかく優しく丁寧に解説されています。初心者が躓きがちなポイントをしっかり押さえてくれるので、安心感があります。

確定申告を一人で進める中で、一番の不安は『インボイス制度』でした。そんな時、私が実際に買って読んで、本当に助けられたのがこの本です。


この本のおすすめポイント:

  • インボイス制度の基礎が、専門用語なしでスッと入ってくる
  • 私たち個人事業主が「結局何をすればいいか」が明確にわかる
  • 図解が多いので、活字が苦手な私でも最後まで読めた

辞書代わりに一冊持っておくと、作業中に迷った時にすぐ確認できて安心ですよ。


脱・税理士スガワラくん
「そんな方法があったの!?」というような、お金や経営に関する少し踏み込んだ裏技的情報を、分かりやすく、かつ面白く発信されています。


どちらのチャンネルも、基本的な会計知識から節税のコツまで、今の私たちが知りたい情報を惜しみなく公開してくれています。「一人で悩んで時間を溶かさない」ためにも、こうした便利なツールや動画を活用するのは本当におすすめです。

まずはやってみる、失敗も「経験値」になる

終わってみれば、「案ずるより産むが易し」。
提出に一生懸命になりすぎて見直しが足りなかった反省はありますが、無事に提出できた時の達成感は何物にも代えがたいものでした。

いくつかの仕訳ミスも、「致命的でなければ失敗も悪くない」と思えるようになりました。
収入はこれからですが、満員電車に揺られ、ストレスが多かった会社員時代からは考えられないほど、今は自由で大満足しています。

今回の反省を活かし、今年からは「毎月月初に先月分を締める」というルーティンを決めました。 一人で頑張りすぎず、便利なツールを活用して、一緒に乗り切っていきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
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